アギーレジャパンに提言 「内田をボランチ」 [スポーツ]
こんばんは!
昨日のベネゼエラ戦は、かなり頂けませんでしたね…。
相変わらずの攻めてるのか、引いてカウンター狙いなのか、なんとも何がしたいのかわからないサッカーでしたね。。。
昨日の投稿でも触れましたが、個々人が何をするというベーシックな役割が、無いように思います。
特に攻守の要となるボランチ(守備的MF)、海外ではアンカー、レジスタといいますね。
このボジションは海外でもすごく、大事なポジションとして認識されてます。運動量もさることながら、ゲームをコントロールする役割も担ってます。
4年前の南アフリカワールドカップ以来、長谷部・遠藤選手という鉄板のダブルボランチをしいて降りました。長谷部選手が大会後脚光を浴びたのも記憶に新しいのではないでしょうか?
その後調子を崩し、遠藤選手も引退を迎え、新体制で向かえるアギーレジャパン。
ボランチを誰に据えるか、大変悩んでいるところではないでしょうか?
もちろんフレッシュな選手を、色々試すというのはいいのですが、ことボランチに関して言えば、場数を踏んだ選手が大黒柱として大事だと思います。
内田選手をボランチに
してはどうでしょうか?
というのも、根拠があります。
ザックジャパンの時もそうでしたが、サイド攻撃主体でした。左サイド、長友選手、右サイド、内田選手が定石でした。
ただ、ワタシが注目してたのは、長友選手がオーバーラップした際のディフェンスカバーはすごくきいて居ました。動きは本当にボランチそのもの。
一度試してみる価値があるのではないか?
内田選手の独特の試合中に感じる感性も、誰にも出来ないことと思ってます。
皆様はどう思われますか?
新生というのなら、ここまで大鉈を振ってもよいのではと思います。
それでは。
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2014-09-10 18:20
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